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【ブログ】vol.3 のきさき市を終えた今だから綴れること。/ちょす

こんにちは。
エリアリーダー ちょすです。

のきさき市を終えて
ようやく今、筆を執ります。

終えてすぐの熱をあえて少し冷まして、
静かな場所でひっそり想いを馳せるのも、
なんだか良いものだと思ったのがひとつ。
ようやく心に余裕が持てたのがひとつ。

おそらく最後であろうわたしの綴る、
拙い言葉たちです。
どうぞゆったりとした気持ちで
目を通してみてください。



のきさき市 #4が始まったその瞬間から
終わりを迎えたその日まで。

ひとつの物語であるとしたら、
その本の表紙をどう飾るであろう。
なんと名を付けるのだろう。

そう思ったとき、
問に対してふと頭に浮かんだのは
“答えはひとりひとりの中にある”
きっと、
一番しっくりくるのはこれだなあと。

のきさき市に関わったすべてのひとの中に
物語があり、感じるものがあり、
大切にしていたものがある。

全部ぜんぶ、肯定したいし、
全部ぜんぶ、聞かせて欲しい。

そして、
すべての人にとっての物語の主人公が
その人であったらいいなとも思う。

ちょす2

その物語が少しでも
その人にとって良いものになったのなら、
そのお手伝いが出来たのなら、
わたしはこの上なく幸せだったりもする。

あなたの物語は、
どんなに素敵なものであったか。
いつでもいいので聞かせて欲しい。





ここで一時。

わたしの物語をほんの少しだけ、
お話させてください。



“のきさき市実行委員会”
“エリアリーダー”

素敵な居場所をもらって、
おまけに素敵な役ももらって、最初は
ちょっぴりの緊張と不安とあったけど、
その居場所と役割のおかげで、
わたしなりの表現の仕方を見つけられて。

絵を描くこと、
文字を書くこと、
ひとに寄り添うこと。

わたしひとりで成し遂げられるものなんて
ひとつもないけれど、
わたしがわたしらしく在れて、
かつ誰かがハッピーになるなら
それでいいやって。

そんな気軽な心持ちで奔走した、
そんな物語でありました。



学生キャストの缶バッチだったり、
のきさき島の案内図だったり、
学生ブログだったり。

やっぱり表現することが好きだなあと、
そんな場を提供してくれるのきさき市が
大好きだなあと、改めて実感。



わたしの心に、
まわりのひとの心に、モクモクと湧き出る
わくわくだったり幸せだったりに
多感になれたわたしで在れて、
なにより嬉しく思います。




話はもどって。



のきさき市は、まだまだ続きます。
ひとりひとりの物語も、
まだまだ続くのでしょう。

ちょす1

その終わりが来たとき、
少しでもあなたの心に
あたたかな温度が残っていますように。

少しでも新たな物語を始めることに、
わくわくどきどきできますように。


画面を通して、言葉を通して、
わたしの想いを届ける幸せを
たっぷり味あわせてくれたこの機会。

そしてここまで目を通してくれた貴方に。

すべての人に、ものに、愛をこめて。
(のきさきライター/ちょす)




▼のきさきライターちょすの記事▼

vol.1 のきさき市にかける想い

vol.2 わたしの仲間





#ちょす #学生ライター #ブログ
#騎射場のきさき市 #のきさき島
#実行委員会 #エリアリーダー
#キャスト #ボランティア

【ブログ】第4回 のきさき島を終えて/こりな

こんにちは。
シマバナナ島のエリアでリーダーをしていました、鹿児島国際大学のこりなです。

のきさき島をするにあたって2回目のエリアリーダーだったのですが、今回はテーマが島という事もあって、どこのエリアも何だか陽気で、素敵であたたかくて。
どこからともなく聞こえる島特有の三線の音やジャンベのリズムも相まって、島の持つパワーをひしひしと感じたものです。


今回ののきさき島では、シマバナナエリアでテキ屋のお姉さんをしていました。
テキ屋は、かわいい射的にトマトすくい🍅

こりな射的は、ちびっこスナイパーが続々と銃を手に取り、ねらいを済ませえいやっと放つ。それを見る家族の温かい眼差しは、愛を感じるなぁと思ったところでした。

 


トマトすくいで
印象に残ったエピソードをひとつ。


きっとトマトが嫌いなのであろう男の子と
そのお母さんのお話が聞こえてきました。

男の子
『あれやりたい!ねぇ!やる!』

お母さん
『トマト嫌いでしょ!ダメよ!』

男の子
『いやだやりたい〜!やる〜!(駄々)』

お母さん
『すくったの全部食べるならいいよ』


私は、これは諦めるだろうなぁ
と思っていたのですが、なんと!!


男の子
『…わかった。』


嫌いなトマトを食べることを選択してまで
トマトすくいがしたいなんて!
すごい!テキ屋のパワー!

そのあと男の子は
カップ満タンになるぐらいのトマトを
満足そうに帰って行きました。


おいしくたべれたかなぁ〜?
気になるところです。

 

そんなほっこりするようなやりとりが見えるのも、のきさき市ならではなのかしら。と思うとやっぱり素敵なイベントやなぁと。準備をみんなで力を合わせて頑張ってくるだけの価値のあるものだなぁと、改めて感じたわけでした。

また、これから先もずーっと騎射場に根付いてみんなに愛されるのきさき市が続いて行きますように。

わたしも微力ながら
お手伝いし続けたいものです。



読んでくれてありがとうございました。
(のきさきライター/こりな)




▼のきさきライターこりなの記事▼
のきさき市が私と騎射場を繋いでくれる



#こりな #学生ライター #ブログ
#騎射場のきさき市 #のきさき島
#実行委員会 #エリアリーダー
#キャスト #ボランティア

【ブログ】のきさき市を振り返って/わっつん

 

わっつん今回、はじめてのきさき市に参加させていただきました、看護3年のわっつんです。

先日ののきさき市では、初めての参加にも関わらず、トビウオエリアのリーダーを拝命しました。当日は、委員長をはじめ、実行委員会のメンバー、そして何よりも同じエリアだったキャストメンバーに支えていただき、無事に(!?)終えられたことにこの場をお借りして、改めて感謝します。本当にありがとうございました。

参加してみて、まず感じたのは「のきさき市を楽しみたい!」「盛り上げたい!」「成功させたい!」とのみなさんの熱意です。すごかったです。

また、のきさき市に出店されている方々もとても優しい方が多く、お店の前を通る度に声をかけてくださいました。

僕は県外出身者であり、騎射場を1日中歩き回ったことは初めてで、こんなお店があるんだ!と新たな発見があったり、出店者さんのお店を知り「またこのお店にみんなで実際に行ってみたい!」と思ったり、また1つ鹿児島を知ることができた気がして楽しかったです。


僕はこれまで、いろんな島や集落などで地域の方々と交流したり、イベントに参加したりしてきたつもりです。今回、のきさき市に参加してみて、のきさき市は鹿児島市のひと地域での取り組みだと思っていますが、田舎や地方と言いますか…人口が少ない地域でのイベントと違って、都会のイベントに参加した感じで、そこで『地域を盛り上げていこう!』『地域を楽しくしていこう!』というのは、うまく言葉に表せませんが、またひと味違う感触でした。
近くに大学があるから大学生が積極的に関わっていたり、イベントと一口で言っても色んなイベントがある中で(勝手な個人的なイメージで)、騎射場には飲食店が多く、そうしたお店と連携していたり…のきさき市って何?と聞かれたときに、フリーマーケットとはまた違う市場のように感じたり…”騎射場”でやるからこその”のきさき市”があるように感じました。

これからの”のきさき市”も楽しみです。

また今後も是非のきさき市に参加してみたいです!(わっつん)



追伸
のきさき市に参加して日焼けしました!
まわりの友人から「日焼けしてるねー」と声をかけられるので「騎射場で日焼けしたー」というと,みんな驚いてくれます😳
『日焼けスポット・騎射場』これも僕にとっての発見でした。

 


#わっつん #騎射場のきさき市
#学生 #キャスト
#ボランティア #ブログ
#のきさき島

【ブログ】誕生日を迎えて、/YUNA

みなさんこんにちは。
エリアリーダーのYUNAです(^^)
最近の私はのきさき市も間近にせまり、ワクワクとドキドキで胸がいっぱいです!
楽しんでいただけるようたくさんたくさん準備を重ねてきたので、来てくださる皆さんもぜひワクワク、ドキドキして待っていてくださいね♩


さてさて、
今回のブログは最近の私の幸せだった出来事について書きたいと思います!
何かに書き残したいなあ、誰かとシェアしたいなあと思っていたので、ぜひこのブログに書かせてください(^^)


先日、私事ではありますが誕生日を迎えました!たくさんの方に祝っていただき本当に素敵な誕生日になりました♩

幼い頃の私にとって、誕生日はプレゼントをもらって、ケーキを食べて、1日ワガママを言って甘やかしてもらえる、そんな日でした。

ですが、今回の誕生日はもっともっと違う感情がありました。

いつも側にいる親しい人から、普段は絶対に聞くことのできない本当の気持ちを聞けたり、疎遠になってしまった人と”おめでとう”をきっかけに会うことになり思い出話に花が咲いたり、お世話になっているのきさき市の方々にも素敵なケーキやイラスト、たくさんのおめでとうを言っていただき、改めて私の周りには感謝しなきゃいけない人がこんなにたくさんいるんだと思いました。

そう思えると、素直に”ありがとう”と口からこぼれ、照れ臭そうにしてる相手を見て心がほっこりと、幸せだなあと思えました。

誕生日当日は会えなかったのですが、後日両親にも会いました。実家に帰ってくるだけでも一世一代の大イベントのように喜んでくれる両親の姿があり、改めて私は本当に幸せものだと思いました。


どうしても忙しい日々に隠れてしまう小さな幸せや”ありがとう”という言葉ですが、誕生日を迎えることで改めて再認識したり、伝えてみたりすることができました。そして、素直に思った”ありがとう”はどんどん伝えていこう!と思えるようになりました。誕生日だけが特別ではなく、毎日を誕生日のように”ありがとう”を伝える日にしたら素敵なんじゃないかなあ、幸せだよなあと。

そんな思いに至った時、ふとのきさき市のことを思い出しました。誰かのために、みんなのために、自分自身のためにと一生懸命になれる方々が集まっているのきさき市は自然と”ありがとう” “素敵だね” “すごくいいよ!”と幸せをつくる言葉がたくさんたくさん生まれていて、私の理想を実現していると思いました(^^)

やっぱりのきさき市は私の欲しいものを惜しまず与えてくれて、何にも代え難い素敵な場所なんだと思います。


皆さんも素直な気持ちで”ありがとう”を伝えてみたくありませんか??


そんな方はぜひぜひのきさき市へいらしてください!
運営側として携わらなくても、遊びに来ていただけるだけでのきさき市の素敵な雰囲気を感じて自然と”ありがとう”がこぼれると思いますよ(^o^)

たくさんの方に足を運んでいただけることを願っています★

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)
(YUNA)

 

YUNA3
p.s.この画像は同じエリアリーダーのちょすさんからいただいたイラストです♩


#仲間 #騎射場のきさき市
#YUNA #学生ライター #実行委員会
#エリアリーダー #ブログ

【ブログ】自己紹介/かとぅ

はじめまして、のきさき市で実行委員をしている、かとぅこと鹿児島大学 水産学部 三年 加藤聡一郎です!
今回ののきさき市への意気込みをエリアリーダーとして発表させていただきたいと思います!!

今回の意気込みは…

 

ズバリっ…!!

 

 

 

特にないです!!笑


 これにはちょっとした理由があって、もちろん適当にやっているわけではなく、自分なりに本気で取り組んでいます!!
ただ、のきさき市に参加した経緯が他のリーダーの方と少し違うからだと思います。

 自分は、はじめ出店者としてのきさき市に参加しました。もちろん、個人ではなく、あぶりや晃房の小池さんと自分が所属しているPESCAという水産のサークルがコラボレーションしてのきさき市に出店しました。そこで、イベントにお客さんとして参加するより、スタッフとして参加する方が面白いなと思い、須部委員長から誘っていただき、次からはボランティアのキャストとして参加するようになりました。

 そう!…まちづくりを学びたい…とか、イベントづくりを学びたいから…などではなく「楽しいから参加している」のです!

 自分はこれがのきさき市の良いところだと思います。皆さんあたたく迎えてくれて、みなみなしたいことをやらせてもらえる。でも、みんなしたいことをしてても一つのイベントが出来上がる。もちろん、みんなが楽しんで、何事もなく終えるという目標はあります。ただ、それは当然のとで、わざわざ意気込みとして大々的に発表することではないかな、とのことで意気込みは特になしということで!




 さて、ここからは自分が水産学部生として普段どんなことをサークルでしているのかを書きたいと思います。

皆さんにまず一つ質問です!
 肉と魚どちらが好きでしょうか?
 肉と答える方、魚と答える方両方いると思います。
では、もうひとつ
 肉と魚どちらを多く食べるでしょうか?

 いかがでしょう?肉と答える方が多いのではないでしょうか?水産学部の私も魚よりも肉を多くたべています。
 日本では食文化が欧米型になってきており、もともと肉より魚をたべる文化だった我々日本人も、いまや魚より肉の方が多く消費しています。このような現状で魚をもっとたべてもらおう!魚の良さを知ってもらおう!などの魚食普及を目的としてできたサークルが、自分の所属しているサークル”PESCA”です。

かとう2 PESCAの主な活動は何と言っても、一月に騎射場で行われるイベント”ぶり祭り”の運営です。ぶり祭りは騎射場の様々な居酒屋さんを回ってもらうというバル形式のイベントで、ひとつのチケットで四軒回ることができます。居酒屋で食べられるのは、名前の通りぶりを使った料理一皿で、さらに1ドリンクまで付いてきます。気軽に行ったことのない居酒屋にいけて、さらに旬のぶり料理まで味わえるというイベントになっています。
かとう このぶり祭りの運営は学生主体で行なっています。実際に自分も今年のぶり祭りチケットのデザインをさせてもらいました。学生主体なので苦労は多々ありますが当日の達成感はものすごいです。
 今年は自分たちが最高学年なので今までとは比べきれないほど大変だとは思いますが、頑張っていきたいと思います!皆さんも是非ご参加を!

 ぶり祭り以外の活動もPESCAでは行なっています。魚食普及を人に広める前に、まず自分たちが魚に詳しくならなければならないと考え、魚の勉強会を実施しており、さらに捌き方を実際に学ぶためにクッキングスタジオを借りて魚をさばく会も先月行いました。このようにPESCAは魚食普及のため日々精進しています!

 何かPESCAについて質問があったら、是非じかに聞いて欲しいです!(かとぅ)



#自己紹介 #pesca
#騎射場のきさき市 #ブログ
#かとぅ #学生ライター  
#実行委員会 #エリアリーダー

【ブログ】vol.2 わたしの仲間/ちょす

みなさんこんにちは。
初めましての方も、お久しぶりの方も。

こうしてわたしの綴った言葉たちが
誰かの目に触れ心に触れると思うと、
とてもあたたかい気持ちです。

 

そんな心持ちで、
今回はわたしの仲間に
ついて綴らせて頂きます。

 

 

わたしは今回、
“エリアリーダー”という
なんともかっこいい肩書きを頂きました。

そんな肩書きを持つ仲間が
わたしの他に4人。

みんなの唯一の共通点は
学生であること。

のきさき市という場で、
同じ肩書きをもらったその時から、
わたしたちは仲間になりました。


ひとりひとりを
じっくりゆっくり表現したい。
そんな気持ちでひたひたで。
だけどわたしの口から定義しちゃうのも、
手から形作っちゃうのも勿体ない。 


どうせなら。
どうせなら、ありのままの彼ら彼女らを
見て知って感じて、
そのままみなさんのものへ
落とし込んでほしい。

なんと贅沢。
そんな4人。

尊敬も大切も愛も全部詰まった4人。


時に眩しくでも
丁寧に照らしてくれる太陽であり、

時にあるべきところへ
誘い運んでくれる風であり、

時に恵みを降らせ
実りを与えてくれる雨であり、

時に静かに
深く深く見つめてくれる海であり、

そんな尊くて愛おしい存在です。


好き、ありがとう、
そう伝えてしまえば終わるもの。

でもわたしは表現者であるから、
わたしらしい言葉と感性で
ぎゅっとそれらを閉じ込めてみました。


そんな仲間に出会わせてくれた
のきさき市に、

幸せの居場所をくれた仲間に、

心から愛をこめて。

@エリアリーダー ちょす

ちょす2





#仲間 #騎射場のきさき市
#ちょす#学生ライター #実行委員会
#エリアリーダー #ブログ

【ブログ】のきさき市での成長/たか

気晴らしに散歩 👟

近くの公園で鉄棒をしている子供達がいました。
「あーこの間のきさきメンバーでやったな〜」
なんて考えつつ
子供達がやっているのを見ていました。

たか2−1


どうやら逆上がりの練習をしている様でした。

何度やってもできない様子…

「頑張ってますねー」とか思いつつ
「何故飽きないんだろ〜」とか考えてました。

しばらくすると1人の子は
「できないからいいやー、また今度やろー」って言い出しました。

「まあそうなるよねー」
なんて思って見ていました。

すると、もう1人が言いました。
「いまはできないけど、練習すればできる様になる。」
さらに続けて
「今日できたらかっこよくね?明日のみんなに自慢できるし!」
と、言いました。
その言葉を耳にしてハッとしたことがありました。

本当にそう考えているかはわかりませんが
彼は、自分の輝かしい未来をみているのだと感じました。
次の日、学校で逆上がりのできる様になった自分をみんなが讃える様子を。
明日のために今を頑張り何度も練習を重ね成長しているのだと、そう感じたのです。
これはごく基本的なことですが、大人になり基本から応用的な考えになっていくからこそ、現在の自分にはかけていることなのかもしれないと感じました。
できないことでも何度も場数を重ねできる様になる。この大切さを。


ぼくには
たくさんのわからないことがあります。
たくさんのできないことがあります。
人より劣った部分がたくさんあります。

 

たか今回、のきさき市での私の役割としては学生の統括リーダーです。初めてのリーダーであり、責任のある仕事だと、もっとみんなが動くために大切なことはなんだろうと、どう動くことが効率が良くみんなを率いることができるだろうかと…ただただ、そんな応用的なことばかり考え結果的にいくつかの失敗もありました。今回の活動の中でわたしはたくさんのことをのきさき市の仲間に教わりました。
リーダーでありながら教わることが多かった。
申し訳ないと思いつつも、その中でぼくは成長できてることを実感しました。

 


ぼくの成長のために
厳しくしてくれた人がいた
時には共感してくれた人がいた
時には提案してくれた人がいた
とても良き時間だと思います。

たくさんの失敗も成功も次の自分、未来の自分のための成長の要素だと。
これらは、のきさき市が与えてくれたぼくの成長であると思います。
感謝すべき大事な時間であると。


残り数日、学生統括リーダーとして今できることを全力でする!!
輝かしい未来の自分を想像しつつ、
のきさき市当日までの日々を全力で駆け抜けたい。
そして共に輝くしく賑わうのきさき市の未来を思い描いて!みんなと共に!


のきさき市での具体的な学びを文字にしてみると、繰り返される日々、1日1日を全力で昨日の自分を超える!すごく難しいけど小さいことでも!!

あ!キャスト向けメルマガは毎日書いていて日々上手くなってるかもかも(笑)


のきさき市でのぼくの成長でした。(たか)

たか2−2



ちなみに、逆上がり少年はなんと逆上がりができる様になって帰っていった…
思わず「すげーな…」と声が漏れました(笑

 

#成長 #統括リーダー
#騎射場のきさき市 #ブログ
#たか #学生ライター  
#実行委員会 #エリアリーダー

【ブログ】私の大好きな”島”/YUNA

皆さんこんにちは!
エリアリーダーのYUNAです。
最近は段々と暑さも感じられるようになってきて、今年の夏は何をしようかと早くもワクワクしています(^o^)

さてさて、今回のブログですが、
のきさき市のテーマに合わせて”島”について書いてみました。
私が島で撮影した写真も一緒に載せるので、ぜひ最後まで読んでみてください♩



私が今回紹介するのは、種子島です。
5歳まで住んでいたこともあり、大好きでとっても馴染み深い場所なんです(^^)
種子島は宇宙ステーションがあり迫力のあるロケット打ち上げを見れたり、きびなごや黒砂糖など食べ物もとても美味しくて、住んでいる方も島特有の家族のような繋がりを本当に大切にされていて、紹介したいことだらけです!

その中でも私は特に種子島の”自然”を紹介したいと思っています。

どの離島も自然は豊かだと思いますが、種子島も車を少し走らせるだけで青のグラデーションが綺麗な澄んだ海、辺り一面のさとうきび畑、鮮やかな緑が広がり本当に自然を身近に感じることができるんです!

 

 

yuna2
特に私は海が大好きで、子供のころは当たり前に思っていた種子島の綺麗な海ですが、大人になりもう一度入ってみると自分の体が透けて見えるほどの透き通った海に感動してしまいました( ; ; )

 

 

 

yuna1

 

夕方は静かな波の音と綺麗なオレンジに染まった海、涼しい風を感じながら何時間でもここにいれるなあと思ったのを思い出します。 

 

 

 

 

 種子島にはショッピングモールや流行りのもの、テーマパークなどはないですが、自分を取り囲むたくさんのものに対して綺麗だなあ素敵だなあと心から感動できるようなゆったりとした静かな時間があるんです♩

ぜひ皆さんも心の休暇を取りに種子島を訪れてみてくださいね(^^)

 そして、「もっと離島を知りたいなあ。」「離島に行ってみたいけど時間がないなあ。」という方、今回ののきさき市にぜひお越しください!

 島の食べ物、特産品を販売するだけでなく、来てくださる方に島の雰囲気を感じていただけるような企画も準備されています。当日たくさんの方が島の良さに気付いていただけることを楽しみにしています♩(YUNA)

 

 

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【ブログ】のきさき市が私と騎射場を繋いでくれる/こりな

 

 初めまして!実行委員で、鹿児島国際大学生をしています、こりなと申します。

このブログでは、大学も住んでいる場所も「のきさき市」の行われている騎射場には縁もゆかりもなかったワタシの想いをすこし書かせてもらいたいな、と思います。


さっきも書いた通り、私は22年間鹿児島に住んでいますが、もともとは騎射場に関わること、ほとんどなかったんです。鹿児島大学があるな〜ぐらい。 
でも、その騎射場と私を繋いでくれているもの。それが『のきさき市』。

こりな
のきさき市が私と繋いでくれているものは、もちろん騎射場との繫がりだけじゃなくって、他にも騎射場に住んでいる人たちや、のきさき市を作っているとても素敵な仲間たち。そして、当日くるお客さんたち。そんな素敵な繋がりを私はひしひしと感じています。 

『のきさき市』では、非日常であることで、ドキドキ・ワクワクできるだけでなく、スタッフや出店者さんとの関わり、そして回ごとにテーマが変わるので、すべてにおいて全く違った顔が見えるという素敵なイベントなのです!


今回のテーマは「島」

鹿児島のおっきな魅力の1つである「離島の魅力」がぎゅぎゅっと詰まったとんでもないイベントなので、ぜひ足を運んでください!!(こりな)


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次回から、私が書くブログは素敵な出店者さんたちをどんどんご紹介していくので、そちらも見ていただけると嬉しいです!
ではでは^^

#騎射場との繫がり #騎射場のきさき市
#こりな #学生ライター #ブログ
#実行委員会 #エリアリーダー 

【ブログ】仲間との繋がり/たか

こんにちはー
現在就職活動真っ只中、鹿児島国際大学4年のたかです。

今回は学生統括リーダー兼エリアリーダーとして実行委員に入っております☺️
よろしくお願いします。

 

選考帰りの電車の中で書いています。

電車の窓に見えるのは、ものすごい早さで移ろう景色でした。
もっと見たいなと思う景色もあっという間に過ぎ去ります。


最近何かと日々の短さを感じています。

実行委員として活動していく中で、私は長いなーと思ったことはありません。
時間を数字的に見てみると、とてつもなく長い時間を過ごしました。
もちろん日数で数えてもかなり長い期間!

でも不思議とすごく短い。

これは心の中、奥深くからから湧き出る「楽しい」だったり、「楽しみ」だったりの感情にあるからなのだと。

このように思えるのも「仲間との繋がり」があってこそだと思います。

日々の生活を通してこの感情を感じることができるのは、充実と言ってしまってもいいなーと最近思ったりします。

その日々を作るのは私でもあり、その周りの人々でもある。
お互いの意見や思いを共有し合い、議論を深め、このイベントにかける思いを知り、共にゴールを目指すこの過程は自分の財産だと思います。

素敵な仲間に囲まれ走ってきた道

のきさき市本番はもう直ぐ!



素敵な仲間と共に来て下さる皆さんへハッピーを届けられるよう頑張ります!

頑張るぞー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

 

#のきさき市への想い #騎射場のきさき市 #たか #キャスト統括
#学生ライター #実行委員会 #エリアリーダー #ブログ

 

【ブログ】vol.1 のきさき市にかける想い / ちょす

みなさんこんにちは。
初投稿のちょすと申します。
普段は鹿児島国際大学で大学生なるものを
させていただいています。
さっそくですが、初めましての意味も込め
のきさき市にかける想いについて綴らせていただきます。だだん!



わたしにとっての
“のきさき市”を例えるならば。

ふわふわの生地の上に
じゅわっと蜂蜜を垂らした
パンケーキのような。

ある寒い冬の日の中に見つけた
あたたかい木漏れ日のような。

ふわふわであたたかくて、
すべてをぎゅうっと包み込むような。
わたしにとってそんな幸せな居場所です。

そんな柔らかくて
安心できる場であること
それが“自分らしく”在れる
最も重要な要素でもあります。



わたしにとっての“自分らしさ”とは。

大切な人をめいいっぱい愛すること。
わたしの中に溢れる愛を
めいいっぱい表現すること。

それが言葉だったり
文章だったりイラストだったり。
のきさき市を表現する
表現者のひとりであることが、
わたしの“自分らしく”在れる姿
だと感じています。


わたしがわたしらしく
あなたがあなたらしく在れる場所
そんな場所に、ぜひあなたも
足を運んでみてはどうですか?
いつでもあたたかくお迎えします☺️

愛を込めて。
@エリアリーダー ちょす

 

 

 

 

#のきさき市への想い #騎射場のきさき市
#ちょす#学生ライター #実行委員会
#エリアリーダー #ブログ

【ブログ】のきさき市への想い/YUNA

こんにちは!
のきさき市で実行委員をやらせていただいています、YUNAです!
これからブログを少しずつですが書いていこうと思います(^^)
よろしくお願いします。

私が普段何をしているかというと、鹿児島県内で看護学生をしています。

どうして看護学生がのきさき市の実行委員?
なにか関係があるの?
と考える人も多いですよね!

なので今回は、私がのきさき市に参加しようと思ったきっかけやのきさき市への想いについて書きたいと思います(^^)

私は日々看護師になるため学習を深めているのですが、その中で特に私が興味を持っている分野は”緩和ケア”という分野です。緩和ケアという言葉を初めて知った!という方も多いと思います。緩和ケアとは、がんやその治療で生じる痛みや苦しさにより寝たきりになってしまったり、食事も喉を通らない患者さんに対して痛みや苦しさを軽減し、患者さんが患者さんらしく生活するために行われるケアです。この緩和ケアでは、患者さんの大切にしているもの、これまでの人生などを理解した上で、患者さんらしさとは何か?ということを考えなければなりません。例えば、小さなお子さんがいる患者さんはたくさんお話をしたい、子供を抱きしめたいと強く思っているかもしれませんし、それ以外にもご飯を食べることや仕事をすると、家でゆっくりと過ごすことをとても大切に考えている患者さんもいらっしゃるかもしれません。それらが出来るようになり、患者さんが本当に患者さんらしさを取り戻すためには、看護師と患者さんの信頼関係や深い関わりが必要となり、とても難しい分野です。

そのため私は、この分野を勉強していくために、まずは世の中にはどのような人がいて、どんなことを考え、どのような人生を歩み、どんなことを大切にしているのか知ることからだ!と考えるようになりました。

そんな時先輩から教えていただいたのがのきさき市です。赤ちゃんから高齢者まで、様々な人生を歩んできた普通は交わることのない人たちが集まっていると分かり、私の知りたいことがつまっている!と思ったのです。

その後すぐにボランティアスタッフとしてのきさき市に応募し、スタッフとして参加させていただけることになりました。私の予想通り、家庭のある方、夢を追いかけている学生さん、妊婦さんや主婦の方、仕事に熱中している方など様々な生き方をしている方が集まっていて、全員でのきさき市の成功に向けてたくさんの活動をされていました。私もその活動に参加させていただく中で、出店者さん、スタッフの皆さんの大切にされているもの、夢、目標などをたくさん聞かせていただき、本当に求めていた以上のものを得ることができました!そして今ではなんとなんと、、実行委員までやらせていただき、より多くの人と関わらていただけるようになりました。

一見、看護とのきさき市は全く関係のないことのように感じますが、今まで述べたように看護師になる者として多くのことを学ぶことができています!

楽しいだけでなく学びもある、学生には本当に大切な環境の整った場所だと
つくづく感じています。

これからは学ぶだけでなく、のきさき市に出店してくださる方々、来てくださる皆様、スタッフの皆さんに学んだことを還元できるよう看護師たまごとして心遣いや思いやりなど自分のできることで恩返ししていけたらいいなあと思っているところです(^^)ぜひ私の自慢の熱い想いや夢がたくさんつまった素敵な場所”のきさき市”に足を運んでみてください!
また、「のきさき市に興味がある!」「スタッフ側として参加したい!」という方もぜひぜひ遊びに来てください(^^)
お待ちしております♩(YUNA)



#のきさき市への想い #騎射場のきさき市 #YUNA
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