月別: 2017年12月
【インタビュー】株式会社センチュリーハウス 加治木社長
ここ最近、高確率での投稿に
なっておりますカノです!
有難いことにまたも、インタビューを
させていただけたことに感謝しつつ
大好きな騎射場で新しいつながりが
できたことが本当に嬉しいです!
今回は、のきさき市に初回から
のき(駐車場)のご提供と、ご協賛いただ
いているセンチュリーハウスさんへ
インタビューに行ってきました!
なんと、センチュリーハウスさんの
加治木社長に直接取材させて頂けることに
なり、とても緊張しながら待ち合わせの
場所へ向かいました。
会社に入ると、すぐ手前の方に社長が
いらしていて、目があった瞬間、
私の緊張も最高潮になりました。
ですが、ご挨拶すると優しい笑顔で
とても丁寧に案内してくださいました。
ずっと張りつめていた緊張が、
少しほぐれました。😂
センチュリーハウスさんは、鹿児島の
住宅総合メーカーで、20年間お客様の
ご希望に沿った家づくりをされています。
元々、10年前は中洲通りに事務所を
構えていたのですが、騎射場通りは縁起が
良いと聞き、現在の騎射場市電通り沿いに
移られたそうです。
電車通りが一望できる窓際のソファー席に
ご案内くださり、毎年ここで鹿児島大学の
神輿パレードを見るのを楽しみにしていた
と、57回続いた騎射場の名物行事の終了
を惜しまれていました。
騎射場の印象をお聞きすると
10年前と比べて大きな変化はないが
少しずつ活気がなくなる様子を心配
されていました。現状を維持し続ける
のではなく、改変していかなければなら
ないと心境を語ってくださいました。
のきさき市でも、毎回事務所の駐車場
スペースもご提供いただいているのですが
のきさき市を通しても、地域に貢献を
していきたいとお考えで、
「1万年から3万年先もずっと支援して
いきますよ。」と仰っていただき、私自身
も騎射場の未来に、とても可能性を感じ
これからも永遠に続いていく関係が
本当に素敵だと思いました。
最後に、加治木社長から一言
コメントをいただきました。
「今、のきさき市は赤ちゃんでいうと
5歳くらいですね。これから幼稚園、
小学校と成長して、
社会人になっていきます。
今は、たくさんの栄養を与えられる時
だと思いますので、のきさき市が今後
ますますの成長と繁栄されることを
願っています。」
地域への愛がとても深く、温かいお人柄で
笑顔がとても素敵な加治木社長でした。
お忙しいなかありがとうございました。
のきさき市を継続していくためには
どうすればよいのか。継続する難しさや
大切さを改めて感じました。(カノ)
▼センチュリーハウスさんHP
http://century-house.co.jp/
好きな絵を選ぶだけで、自分の理想の
生活が分かるLifeStyle診断という
ちょっとしたゲームもありますよ☆
※HP「ZERO-CUBE」内コンテンツ
株式会社センチュリーハウス
本社:鹿児島市下荒田3丁目27-21
営業時間:09:00~19:00
定休日:水曜日
http://century-house.co.jp/
#騎射場のきさき市
#鹿児島イベント
#学生ライター #メディアチーム
#騎射場 #センチュリーハウス
【出店者レポート】星野トゥインクルさん/カノ
みなさまこんにちは(*^^*)
またまた登場のカノです!
寒さが厳しくなってきましたが、
体調に気を付けてくださいませ。
(ヒートテック2枚着は最強です)
今回、たばたメンタルクリニック内(北のき)にて大人可愛い女性のイラスト販売と色塗りワークショップでご出店いただきました「星野トゥインクル」さんに突撃インタビューを行ってきました!
前回取材させていただいた ふく福 久保さんが「毎回ポストカードを購入している」とおっしゃっていた出店者さんです。
▼前回取材記事はこちら
http://nokisaki-kagoshima.com/blog/【インタビュー】ふく福さん/
早速、インタビュースタート!
K:カノ
H:星野トゥインクルさん
K:初めまして!のきさき市メディア班を
担当しているカノと言います。
本日は、よろしくお願いします。
さっそくですが、のきさき市の出店は
今回が初めてですか?
H:星野トゥインクルと言います。
よろしくお願いします。
のきさき市には、第1回から出させて
いただいていて、実行委員と出店を
同時にしていた事もありました。
第2回ポスターでもお世話になりました✨
K:もうのきさきマスターですね!(笑)
実行委員の時はどんなことを
されていたのですか?
H:ハロウィンのきさき市の時参加して、
県美容専門学校の学生のみなさんと一緒に
イベントをしました。
ミーティングもとても楽しかったですし、
1人1人にきちんと役割が与えられていて
任せてもらえる充実感がありました。
第3回ミーティング風景✨
ポスター撮影準備のひとこま✨
K:たしかに私もメディアリーダー
として取材から編集まですべて任せて
もらえていて、やりがいを感じますね。
星野トゥインクルさんは普段どんな事を
されているのですか?
H:個人的にイラストを描いていて、
インスタグラムやFacebookに
投稿しています。
また、山形屋でワークショップを行ったり
CHAHOさんでイベントをしています。
K:イラストはいつ頃から描き始める
ようになったのですか?
H:元々イラストを描くことが好きで、
自然と目にとまるようになっていました。
いつもイラストを見てくださる方の
口コミのおかげで、徐々に知って
いただけるようになりました。
K:そうだったのですね!
イラストがとても可愛いですし女の子1人
1人の衣装も細かくて、デザインされた
本物のお洋服が見てみたいです!
では、今後の目標を教えて下さい。
H:そうですね、
やっぱり初心を忘れずにいたいです。
自分らしさや、遊び心を持ちながら
のんびり活動していきたいです^_^
K:忘れてしまいがちですが、
遊び心はとても大切ですよね!
では最後に一言お願いします。
H:のきさき市は、色々な方が出店されて
いて、とてもフレンドリーな雰囲気のある
イベントです。購入だけでなくぜひ出店者
さんとの会話も楽しんでください。
のきさき市当日のお忙しいところにも
関わらず、快くインタビューに答えて
いただき、ありがとうございました!
星野トゥインクルさんの作品は、
落ち着いた雰囲気がありながらも
季節感や遊び心のある服をまとった
女性が描かれています。
また、ハートチークガールといって、
どのイラストの女性にもハート型の
チークをのせ、作品に統一感を出すなど
素敵なこだわりがたくさんあります。
Instagram・Facebook要CHECKです!
(カノ)
▼Instagram/hoshinotwinkle
https://www.instagram.com/hoshinotwinkle/
▼Facebook/星野 トゥインクル
https://www.facebook.com/profile.php?id=100013319322893
#騎射場のきさき市
#星野トゥインクル
#鹿児島イベント
#学生ライター #インタビュー #取材
【イベントレポート】防災まち歩き&HUG体験/かずくん
みなさん、こんにちは。
第5回のきさき市メディア班の昭和男児、かずくんです。
騎射場のきさき市が終わり、ちょうど1週間が経ちました。
今日は防災まち歩き&HUGについて、レポートいたしましたのでご覧下さい。
<HUG体験(避難所運営ゲーム)>
NPO法人フードバンクかごしま 原田一世さん 進行の下、10時30分から約1時間、森道場1階(野村学園ビル)においてHUG体験を行いました。大学生や外国人留学生に加え、学童保育中の子ども、阪神淡路大震災を経験された方、近所のおばあちゃ
んまで、20名以上にご参加頂きました。
のきさき市HUG体験では3つのグループに分かれ、次々に読み上げられる避難者属性カード(被災者)を床に置いた学校(避難所)の図面へ、そのかたの属性や避難所のスペースを考えながら避難(カードを置く)させていきました。その途中で、イベントカード(突発的に救急患者が来たり、食料が届いたり、仮設トイレが来たり)が読み上げられ、次々の配られる避難者属性カード、イベントカードをグループ内メンバーで協力しあいながら、コミュニケーションを深めて行くというゲームでした。
災害発生時の避難所運営は、日常生活ではほとんど意識していないですが、今回ゲームを経験し、事前の備えが大切である事を共有する機会となりました。
(※)避難所HUG(ハグ)は、避難所運営を考えるためのひとつの手法として、静岡県が2007年度に開発した、避難所運営を模擬体験するゲームです。
HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)
英語で「抱きしめる」という意味。
※静岡県公式ホームページ参照
http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/e-quakes/manabu/hinanjyo-hug/about.html
■NPO法人フードバンクかごしま
NPO法人フードバンクかごしまは、食品ロスを減らすために、まだ食べられるのに様々な理由で廃棄される食品を各施設・団体へ届ける活動を鹿児島で行っています。
また、様々な被災地応援の経験からHUG体験の重要性を鹿児島に広めています。
↓オフィシャルサイトはこちら
http://ksnk.org
<防災マップでまち歩き>
のきさき市と鹿児島大学酒井研究室が協働で作成した防災マップを元に、コーディネーターを実行委員(うえきょん)やキャストが務める中、13時30分から約1時間まち歩きを行い、半数近い外国人留学生や主婦を含め20名以上にご参加頂きました。
八幡公園、荒田公園等緊急避難場所に指定されているところを確認しつつ、カフェ、子ども食堂、外国語学校等、いろいろな雑学も交えながら歩いていきました。
普段何気なく歩いている街で、平地と思っていても実は傾斜のあるところ、マンホール・側溝・ブロック塀・瓦屋根(3~4トン位あり、実は重たい)等、災害が起こった時に何が危険要因になり得るのか、たくさんの気付きを得る事ができました。
また、異人館跡(留学生会館前の石碑付近)は江戸時代まで海岸であったこと、島津斉彬公(江戸時代のお殿様)が薬品用ガラス瓶の工場を建立していた事等、歴史についても学ぶ事ができました。
まちを歩きながら、「実際、災害が起こった時、なんと言って周りの人に助けを求めればいいのか?最寄りの避難所はどこか?」等、参加者からは真剣な質問が飛び交っていました。
鹿児島は火山を抱え、大災害はいつ起きるかもしれません。今回の体験を踏まえ、街つくり等のハード面と住民が助け合うソフト面について、みんなで考える場となりました。
今回、防災イベント(2つ)に参加させていただき、NPO・教育・行政・民間等が、組織の境界線を超えて「災害に強い街づくり」に、真剣に向き合っている事を知り心強く思いました。「災害に強い街づくり」は誰がやっても収益にならない、しかし誰かがやらなければならない事です。いろんな人の想いを分断せず、大義に一致団結して動く事で、新たな価値共創が生まれるのだと感じました。私達も他人事ではなく自分事として、まずは知人・友人や家族と「災害時に、何を持ち出すのか、どこに避難するか」等、身近な会話をする事から始めたいですね。
出来る事を一つ一つ。今を生きる世代から次の世代へ、大切な故郷を繋げるように。
(かずくん)
All Photo by shige
#防災 #騎射場 #イベント
#騎射場のきさき市
#HUG #まち歩き #鹿児島
【直営店レポート】キシャバ×コネクト tukuru つくる。/ななみ
皆さん、こんにちは!
第5回のきさき市メディア班のななみです
のきさき市からすでに5日が経ってしまい
ましたが、のきさき市直営ワークショップ
キシャバ×コネクト〜tukuru つくる。〜
当日の様子を本日はレポートさせて頂きます。
最初は、お天気も曇り・・・☁️
お客様は来て下さるだろうかと心配していましたが、常に途絶えることなく大盛況!
26名ものお客様に来て頂きました。
本当にありがとうございました。
3歳~小学校低学年のお子様、お母様たち
それぞれがとても素敵なクリスマスカードを作られていました。
机の上には、色とりどりの画用紙・リボン・クリスマス用シール・きらきらビーズ・色鉛筆・松ぼっくりなどなど。
どれにしようか選ぶ表情は真剣で、
「水色がいい。」
「雪だるまのシールがいい。」
「これは、嫌。」など、
お子様それぞれの個性が感じられる世界に一つだけのカード。
おじいちゃん、おばあちゃん、お姉ちゃん、お友達へ贈ると話されていました。
キャストのあいりんリーダーとなっちゃん(幼児教育について大学で勉強中の二人)は、糊をつける場所を色を塗ることで分かりやすくしたり、絵で作り方の順番を書いたカードを用意したりと工夫。
お子様たちへの分かりやすい教え方・声かけはもちろんのこと、やさしく見守る笑顔が素敵でした。
キャストのりなさん・ゆりかちゃんは、「お名前は?」「誰にあげるの?」とお子様やお母さま達との会話を通して、「自分が楽しんでるよ。」と、二人とも楽しそうな笑顔でした。
最後の男の子のお客様は、「誰にあげるの?」と聞くと「えー。言っちゃうでしょ。秘密。言わない。」と照れた様子。
完成し、お父様お母様のところへ向かい、恥ずかしそうにもじもじしながら、「ありがとう。」とお母様へクリスマスカードを手渡しました。
お母様は、お子様をぎゅっと抱きしめて、「ありがとう。」と。
それを目にしたあいりんリーダーは、
「私は、この瞬間のために頑張ってきたんだ。」と涙が・・・。
キシャバ×コネクト〜 tukuru つくる。〜は、「贈る人と贈られる人」「同じテーブルを囲む人」「キャストとお客様」「贈られる相手とのきさき市」をつなげることを目標としていました。
同じテーブルを囲む面識のないお子様同士が道具の貸し借りから会話が生まれたり、クリスマスカードを贈る瞬間を目の当たりにすることができました。
お客様は、お家に帰ってのきさき市でのことを家族に話されたり、カードを贈ったりされたことと思います。
皆様の“つながり”の1ページに
キシャバ×コネクト〜 tukuru つくる。〜が加わることができたことをキャスト一同感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(ななみ)
\NHKニュースで取り上げていただきました!/
※期間限定の公開です
ぜひご覧ください
▼NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20171203/5050001125.html
#騎射場のきさき市 #メディアチーム
#学生ライター #鹿児島イベント
Photo by takahisa
【御礼】第五回のきさき市を終えて/実行委員長
12月3日。
「第五回のきさき市鹿児島騎射場」を無事終えることができました。
今回のテーマは「クリスマス」
このテーマ設定の裏には、騎射場に住む外国人たちにも楽しんでもらいたいという想いがありました。
前回(のきさき島)ボランティアキャストとしてご参加していただいた鹿児島大学の酒井先生(法文学部)と、もっと騎射場に住み暮らす外国人のかたにも、どうやってのきさき市を通じて地域の人と関わり(コミュニケーション)を持ってもらうことができるのか。ということをすでに4月ぐらいから議論してきました。
(酒井先生のインタビュー記事はこちら)
昨年の熊本地震、今年鹿児島市でも7月に震度5強を観測する地震がありました。
また、桜島と共存している鹿児島にとって「防災」については常に意識する必要があると常々考えていました。そこで、毎回作成している「のきさき市ガイドマップ(地図)」に目をつけ、騎射場に住む外国人にも分かるような、そして地域の人も使える「のきさき市×防災マップ」のコラボ企画にチャレンジしました。
通常イベントで作成するガイドマップはその日限りのものです。
配布しきれず残ったガイドマップは他に使う用途がなくゴミとなってしまうのです。
目的は「防災マップをつくる」ということではなく、防災マップをつくるということを、地域住民、大学生、留学生が一緒に5回ほどのワークショップを通してコミュニケーションをとり、コミュニティを形成するというのが目的でした。
Photo by shige
この取組みにより得たもの。
それは、やはり【つながり】でした。
Photo by shige
今まで、騎射場のまちで挨拶をすることがなかった留学生と、この防災プロジェクトでお互い顔と名前が分かったことにより、挨拶をする関係となりました。
半年前まではなかった暮らしの一部に、新しいコミュニティが加わった実感がそこにはありました。
Photo by takahisa
当日。
今回も普段見慣れたはずの騎射場の通りや騎射場公園が人で溢れ、まち全体がテーマパークになったかのような空間をつくることができました。
のきさき市を開催することでゴミが少しでもなくなるようにと、前日・当日・翌日とクリーン活動にも気を配らせていただきました。
Photo by takahisa
騎射場中央通り会のみなさま、地域に住んでいるみなさま、のきさき市を応援してくださるたくさんの方のご支援をいただき、今回ものきさき市を開催させていただくことができました。
おかげさまで、騎射場に住み暮らす人たちが触れ合い、繋がる機会となり、子供から大人まで、そして今回は外国人がのきさき市を通じてつながる場になったのではないかと思います。
全五回を通じて、のきさき市はただまちを盛り上げる一過性のイベントではなく、イベントというコンテンツを通して、大学がある騎射場だからできる共育、共学、協働が実践できる場としてようやくスタートラインに立つ事ができました。
5ヶ月間一緒に頑張ってくれた実行委員のみなさん、ボランティアキャストのみなさん、騎射場のみなさん、ご協力いただいたみなさん、応援いただいたみなさん、そして数あるイベントのなかから「のきさき市鹿児島騎射場」を選んでくださった出店者さん、遊びに来てくださったみなさん。
関わってくださったすべてのみなさんに心から感謝を込めて。
本当にありがとうございました。
Photo by kishaba_okami
最後に。
将来、のきさき市に参加してくれた子供たちが「騎射場を自分達も盛り上げたい。」「自分達のまちは自分達でつくる!」と思ってもらえるような地域になるよう、今後ものきさき市プロジェクトをし続けていきたいと思います。
「のきさき市」は一人ではできない壮大なプロジェクトです。
次のステージは、線から面へ。
共感から哲学へ。
大人から子供へ。
つながりから継承へ。
これからも応援よろしくお願いいたします。
平成29年12月5日
のきさき市鹿児島騎射場実行委員会
主宰 須部貴之
【ブログ】のきさき市が楽しみな貴方へ/カノ
明日はいよいよのきさき市となりました!
当日は晴天の予報なので、ぽかぽかした
お天気になりそうで安心しました!
ですが、少し冷え込みそうなので、
しっかりと防寒対策をされて
お越しくださいませ^_^
明日の今頃は、心地よい忙しさと、
たくさんの出会いがあるのだと思うと
もう、楽しみで楽しみで…!!
遠足の前日のような気分です(笑)
今年の夏に実行委員の活動が始まり、
12月まであっという間に過ぎたなと…。
もう年末ということが信じられません。
のきさき市実行委員になり、私のなかで
初挑戦・初経験がたくさんありました。
やりがいもある反面、途中実行委員を
辞めてしまおうかと思うほど苦しくて、
悩むこともありました。
前日の今、素直に“実行委員をやりたい”
という当初の気持ちを大切にできて、
本当に良かったと心から思います。
詳しくは、のきさき市終了後に
こちらのブログでたっぷりの思い出と共に
ゆっくり振り返りたいと思います。
よろしければ、お付き合いくださいませ。
当日は、騎射場のとっても美味しいお店や
ハンドメイドの素敵な雑貨、お花屋さん、
大人から子供まで楽しめるワークショップ
などなど!ご家族、ご友人、カップル、
もちろん!おひとりでお越しの方も
ワクワクするヒト・モノ・コトが
盛り沢山で、お待ちしております!
明日ののきさき市で、
皆様お会いいたしましょう☆(カノ)
のきさき市の楽しみ方
みなさんこんにちは!!
クリスマスのきさき市
いよいよ明日となりました!!
今日はみなさんに
のきさき市の楽しみかた
をご紹介いたします😊
【エリア】
騎射場のきさき市は
のきさきエリア と 騎射場公園エリア
に分かれています
* * *
のきさきエリア
騎射場交差点からみずほ通り交差点までの
騎射場の電車通り沿いのお店の軒先がメインです
軒先は1件1件形状がことなるため
出店者さんが思考をこらしたディスプレイも必見です!
今回は「そうしん駐車場」も
のきさき市の会場です!
そうしんエリアにはキッチンカーが4台!!
こちらもお楽しみに!!
のきさきエリアはクリエイター作品が充実!
ハンドメイドのアクセサリーや雑貨など
人気のパンやCoffee、ポン菓子などの出店もございます!
★たばたメンタルクリニック内にて★
直営店初のワークショップブースもご用意しました!
「キシャバ×コネクト~tukuru つくる。~」
ワンコインで手作りクリスマスカード&ツリーが作れます!
↓イベントページはこちら↓
https://www.facebook.com/events/1232892226854970/
★南エリアでは電車通り沿いの居酒屋さんも
自店舗前でご参加いただいていますよ♪
また、ニチイキッズあらた保育園さんでは
オムツ替えコーナーをご用意してくださいました!
こちらもお気軽にご利用くださいね✨
★森道場内において
HUG開催!!
↓イベントページはこちら↓
https://www.facebook.com/events/2004304533160065/
防災まち歩き
↓イベントページはこちら↓
https://www.facebook.com/events/287703075085473/
* * *
騎射場公園エリア
飲食店エリアとワークショップエリアに分かれています
また、イベントもございます!!
詳細は以下のとおりです。
のきさき市ステージ〜entertainment School〜
https://www.facebook.com/events/874484856066290/
その他にも
午後からのきさきしゃバンドがハンドベルで
のきをねり歩いたり
とても楽しいベントが盛りだくさん!
明日はぜひ騎射場へお越し下さい♪♪
* * *
【つながり】
《KEY PERSON》
当日、会場内には、騎射場在住の方で
「何かあった時に頼れる人」へ
《KEY PERSON》ネームタグをつけています
もし《KEY PERSON》ネームタグを
付けている方を見かけたら
「騎射場のキーパーソンなんですね^^」
と、ぜひ声をかけてみてください!
「ごちそうさま」でつながろう!
イベント内の飲食された容器は
購入されたお店へご返却をお願いいたします。
のきさき市は「つながり」を大切にしています。
ゴミに関してはずっと
のきさき市でも課題でした
他のイベントを参考にしたりもしました
今まで通りクリーンステーションを設けて
こちらで一括回収することは
出店者さんにとっても
お客様にとっても
とてもラクだと思います
しかしながら
ラクなモノが増えてしまった昨今だから
大切なつながりが失われつつあるのではないかと
わたしたちは考えました
イベントでお客様と出店者様のつながりは
購入時だけです
器を返却することにより
もう1回お話することができますよね
出店者さんもお手すきのときであれば
感想なんかも聞けると思います
「ごちそうさま」で
一人でも多くのかたが
つながるマーケットとなりますように✨